NPO法人 住み良いまちづくり研究所様のご厚意で、アクイールのロータリーに竹灯籠を設置して下さいました。 コロナ禍で、沈みがちな私たちの心に染み入るような竹灯籠に、少しの間だけでもコロナ生活を忘れさせてくれるような輝きです。




入居者の皆様と介護に従事職員の癒しになっています。仕事終わりにドアを開けると幻想的な光に足を止めて眺めてしまいます。「NPO法人 住み良いまちづくり研究所」の皆様、ありがとうございました。
NPO法人 住み良いまちづくり研究所様のご厚意で、アクイールのロータリーに竹灯籠を設置して下さいました。 コロナ禍で、沈みがちな私たちの心に染み入るような竹灯籠に、少しの間だけでもコロナ生活を忘れさせてくれるような輝きです。
入居者の皆様と介護に従事職員の癒しになっています。仕事終わりにドアを開けると幻想的な光に足を止めて眺めてしまいます。「NPO法人 住み良いまちづくり研究所」の皆様、ありがとうございました。
新年、明けましておめでとうございます。
今年はコロナ禍で、ご家族、外部からのお客様がいらっしゃらなかったため、施設の中でご入居者と職員で甘酒を飲みながらのアットホームな餅つき大会でした。
「みなさんが無事に1年を過ごせますように」
「新しい年が幸せでありますように」と心を込めて鏡もちをつくりました。
アクイールの餅つきも今年で7回目となり、つき手の職員も結構上手になりました。
アクイール・アコモード関係各所 大中小合わせて、鏡もち17個をつくるため 15.5kgのもちをつきました。
今年は私達1人1人にとって困難な1年でありましたが、いつもあたたかく見守って下さるご家族や皆様方、大変お世話になりありがとうございました。 来年もたくさんのトピックスをホームページに載せていきたいと思いますのでよろしくお願い致します。
朝は雪となった2月2日金曜日。豆まき集会!窓から雪を眺めてウキウキの子ども達です。まずはお部屋で誕生会☆ お部屋でかわいい鬼がステキなダンスのプレゼントをしてくれました!
今年の鬼はこれで終わりかと安心した様子の子どももいましたが、本番はこれから。
それぞれ手作りの鬼のお面をつけて園庭に集合、小さいお友達はお部屋からその様子を見守ります。
「赤ちゃんじゃないんだから泣かないよう!」「鬼なんてやっつけてやる」
と意気込んでいた子も太鼓の音が鳴ると不安そうな様子に・・・・・。
合図と共に伝説の赤鬼と青鬼が登場!!!!!
必死に逃げ回る子。鬼につかまり泣いてしまう子。先生の陰に隠れる子。どの子も一生懸命です。
そんなこんなで、今年も無事に仲直りすることができました!
お部屋に戻り、給食は行事食!鬼の形のご飯です。
すっかり笑顔に戻った子ども達!みんなでおいしくいただきました。
11月13日(月)
材料は、“さつまいも” “にんじん” “白菜” “豆腐”です。
4月から包丁の練習をしてきた子供たちは「にんじんとさつまいもはかた~い!」「白菜は簡単に切れるよ!」と、大きさもそろえて上手に切ることができました。
切り終わったら・・・・・固いお野菜から順番にだし汁に入れていきます。
「おいしくな~れ!」
お野菜が柔らかくなるまで、先生の話を聞いて一休み (*^_^*)
最後に“豆腐” “ねぎ” “お味噌”を入れて完成!「おいしそ~う!」
お味はいかが?
「おいしい~」「自分達でつくったからおいしいね」と満面の笑み!
野菜がたっぷりの、おいしいさつま汁となりました。
さつま汁作り大成功!
次回は1月。包丁の使い方の集大成、カレーライス作りに挑戦します!
10月27日(金) アンジェリカ保育園
朝から気持ち良く晴れ、お芋ほりには絶好の気候となりました!
大型バスに乗り込み、向かった先は今年も“つつじ荘”です。
施設の職員の方や、多くの利用者の方に温かく迎えられ、お芋ほりがスタートしました。
まずは、お芋のほりかたの見本を見せていただきました。お芋が出てくると子供達から拍手が!
いよいよ、実際にお芋をほっていきます。
お手伝いしていただき傷つけないようにほっていくと………。
でてきた~!! たくさん出てくるお芋に大興奮の子供達!
自分で掘ったお芋を袋に入れて持ち帰ります。
「先生~。重いよ~。」と言いつつもすごく嬉しそうでした!
たくさん取れたお芋は一旦、置かせていただき次は施設内の見学です!
帰りのバスでは、収穫したお芋をどうやって食べようか一生懸命考えていました!
お芋を育ててくださり、当日やさしくお芋の掘り方を教えて下さった施設の皆様、子供達がお芋を掘るのをやさしくお手伝いしてくれた利用者の皆様本当にありがとうございました!