つつじ荘に柿木が2本あります。
1本目の渋柿は台風が来る前に収穫し、つつじ荘をいつもご利用してくださる皆さまにお配りしました。
今回2本目の柿の収穫!前回の渋柿よりも少し大きめでした!! 前回同様にご利用者様に数量限定でお配りさせていただきました。
初回に渋柿をお持ち帰りになった方が「さっそく干し柿にして食べたよ~。おいしかった!!」と、おっしゃっていました。他にも大勢の皆様から同じようなお声をいただきました。
また、来年もたくさん柿が実りますように☆
つつじ荘に柿木が2本あります。
1本目の渋柿は台風が来る前に収穫し、つつじ荘をいつもご利用してくださる皆さまにお配りしました。
今回2本目の柿の収穫!前回の渋柿よりも少し大きめでした!! 前回同様にご利用者様に数量限定でお配りさせていただきました。
初回に渋柿をお持ち帰りになった方が「さっそく干し柿にして食べたよ~。おいしかった!!」と、おっしゃっていました。他にも大勢の皆様から同じようなお声をいただきました。
また、来年もたくさん柿が実りますように☆
10月18日(土)
つつじ荘芝庭にて第2回グラウンドゴルフ大会を行いました。
前回は公式標準コースではなかったのですが、今回は標準コースで挑戦していただきました。
つつじ荘でいつも練習されている方と、大会のことをお聞きになって申し込んでくださった方、総勢13名が参加してくださいました。
コース取りは何回も計測を重ね、どうしたら皆様に楽しんでいただけるコースになるのかを考えながら決めました。
スタートしたら皆様とても真剣に、そして楽しく声を掛け合いながらプレーされていました。
凸凹があったり、木があったりするコース。1ラウンド目はなかなかコースを読めずに苦戦されていましたが、いつも練習されているだけあって、2ラウンド目に入るとコツをつかまれた方も多かったようです。
あっという間に2ラウンド終了!! 集計後に表彰式を行いました。
優勝スコア (-7)
2位スコア (-5)
3位スコア (-4)
「次はいつ開催するの?」と、リベンジに燃える方がたくさんいらっしゃいました。
コースも面白いし楽しかったと、好評でしたのでまた企画したいと思います。大会は春・秋と2回を予定していますが、芝庭の予約をしていただければ、練習していただけますので是非ご利用ください。
次回開催時には、もっと大勢の方に参加していただけたらいいな♪と思っています。
芸術の秋!
10月18日19日、布佐近隣センターで開催された文化祭に参加いたしました。
デイサービスご利用者の皆様が作製した作品を展示させていただきました。
桜と故郷の春をモチーフにした「ちぎり絵」・「ティッシュボックスカバー」・折り紙で作った「花かご」など力作ぞろいです。
ちぎり絵の「故郷の春」はボランティアの方たちとの共作で、作製期間は3ヶ月です。子犬やチューリップが立体的で、とても温かみのある作品に仕上がりました。
また、見学した方たちは展示されていた書道や絵画に興味を持たれ、今後の生活活動意欲がますます向上したようです。
運動の秋・読書の秋・食欲の秋。皆様はどのような秋をお過ごしでしょうか?
デイサービスセンターアクイールでは、昨年に引き続き外食会を行い、ご利用者のみなさまとともに食欲の秋を満喫しています。
うなぎ・おそば・お寿司・中華料理・洋食の中からご自身で食べたい物を選んでいただきました。
中には全部行きたいという方もいるほど外食会を楽しみにされている方もいました。
一番人気は鰻でした。お店のご協力もあり、お店に到着後ほとんど待つことなく鰻を出していただけました。味も接客も大満足でした。
二番人気はお寿司。二皿でお腹いっぱいになってしまった方もいれば、15皿も召し上がった方も・・・・・!
普段は食が細い方も、好きな食べ物とあれば完食されていました。
お腹いっぱいになったためか、体操の時間にはうたた寝される方が続出。
今回の企画は大好評だったので、恒例企画としてまた来年も一緒に食欲の秋を満喫しましょう!!
10月24日(金)
すばらしい秋晴れの日に我孫子第四小学校の月例リレーの見学に行きました。
小学校へ歩く道、夏前は遅れてしまう子がいましたが、今ではみんな一緒にスムーズに歩けるようになりました。夏の暑さや運動会の練習でみんなたくましくなりました。
就学前健診が始まったせいか、子供たちの話題は入学する小学校のことでした。
どうやら、根戸小学校・第一小学校・第四小学校・高野山小学校に分かれることになりそうです。
リレー見学後、校長先生が優しく声をかけてくださいました。
特別養護老人ホーム アコモードは、千葉県より「食を通じた老人施設での地域包括ケア推進事業」を受託致しました。
特養の持つ「食に関するノウハウ」を地域の在宅福祉に活かし、その拠点としての役割を果たせるような連携を構築するための取り組みです。
職員一丸となって『バイキング会食会』を企画し、9/29(金)近隣センターふさの風にて、65歳以上の方、おうちで介護されている方、介護のお仕事に従事されている方を対象に開催しました。
秋晴れのさわやかな日に、約50名の参加者をお迎えして楽しい時間の始まりです。
地域の皆様に感謝の思いを込めて、美味しい食事をお腹いっぱい食べてもらうことは勿論、食の大切さをお伝えし、様々な人との交流、情報提供の場になればと考えたものです。
元気で長生きのためには、バランスのとれた食事と笑顔が大切だと思います。
みなさんワイワイと賑やかにで食事と会話を楽しみました。
お赤飯、巻き寿司、煮込みハンバーグ、アジの南蛮漬け、野菜のかき揚げ、フルーツ盛り合わせなど主食、お肉・お魚、野菜、デザートそれぞれバランスよく食べていただけるように17種類のお料理が並びました。
他施設の管理栄養士や専門職が健康栄養介護相談会を同時開催。
普段の悩みや疑問を共有し、地域で働く職員と関わりを持つきっかけになったようです。
松戸市にある聖徳大学人間栄養学部の先生と学生の皆さんは、ポスター・アンケート作成、会場のお手伝いをして下さいました。
『食を通じて地域と介護を結ぶ』をキャッチフレーズに開催したバイキング会食会第1弾。
「老人ホームの食事ってとっても美味しいのね」
「いつも1人で食べているけど皆で食べると美味しいわ」
「若い人と話せる良い機会。楽しい!」
「今日のためにオシャレをして来たのよ」
など嬉しい声がたくさん聞こえる、温かい会食会でした。
お越しいただいた皆様、アンケートにご協力いただいた皆様、ご協力いただいたボランティアの皆様、どうもありがとうございました。
次回は12月を予定しています。
詳細は決まり次第、HP・ポスター等でお知らせいたしますのでどうぞお楽しみに!